How to use "f**k"を読んで

https://www.reddit.com/r/writing/comments/bh9vbf/how_to_use_fuck_from_an_english_class_in_germany/

を勧められたので、読みます。

 

"f**k"の使い方は奥が深いようで、適当に言葉を発するときによく使うのですが、使い方が正しくないといわれました。

 

例えば f**king big sign  と big  f**king signは異なる意味になり、それぞれ「くそでかい広告」「(でかくて)邪魔な広告」となるそうです。後者は道で歩いているときに看板にぶつかったときに使えるそうです。

他にも相手を馬鹿にするときは、Are you f**king in the head?っていうと、お前頭おかしいんちゃう?ってなるそうです。

あるいは、(f**king )shit っていうと、(ほんま)クソとなるようです。

 

このような背景のもと、上記の記事を勧められたので、その中身を読んだメモとして書き記します。

 

怒って: What the "f**k" is this?!

絶望して: What the "f**k" is this?

興味津々に: What the "f**k" is this?

嬉々として: What the "f**k" is this?

いずれも、はぁ?、なんじゃこりゃ、ふざけてやがるって意味らしいく、the "f**k"はWhatを強調する表現のようです。

信じられないをunf**kingbelievableというよりunbef**kinglievableって言った方が、意味が通じやすい(unf**ked & believableとならないから)

 

せっかくなんでいくつか調べてみた

F**k my life ワイの人生ホンマくそ

 

人を侮辱するとき、日本語だと「氏ね」っていう表現で人口減らしたがるけど、

向こうの国だと"f**k""っていう表現で人口増やそうとして、面白いよね